味付たまご工場の仕事紹介① 原料検卵の一日と作業内容
製造の仕事といっても、やることは部署や工程ごとに細かく分かれています。
今回は、その中でも「原料検卵」と呼ばれる作業について書いてみようと思います。
朝は8時までに出社します。
玄関で手洗いをして、タイムカード(顔認証)を済ませたら更衣室へ。
現場に入って本格的に動き出すのは、だいたい8時15分ごろからです。
原料検卵の作業は、コンベアに「アミ」と呼ばれるトレーを流し、
その中に入っている卵を目視で確認していく作業がメインです。
割れている卵や汚れのある卵を見つけて取り除きながら、
流れてくる卵をひとつひとつチェックしていきます。
検卵作業そのものは目で確認する作業ですが、
それ以外にも体を使う工程があります。
アミが8枚入ったコンテナを持ち上げる作業です。
1つのコンテナには約240個の卵が入っており、
重さはおよそ10キロほどになります。
数字だけを見ると、そこまで重く感じないかもしれませんが、
この作業を繰り返すため、腰に負担がかかりやすい工程でもあります。
原料検卵の仕事は、こうした作業と目視での検卵を組み合わせながら進んでいきます。
今回は、原料検卵の仕事内容について、
現場で実際に行っている作業を中心にご紹介しました。
次回は、実際に働いてみて感じる大変なところをご紹介したいと思います。
