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あじたま日和

広報ブログ

採用活動

味付けたまご工場の仕事紹介⑤製品として整える「包装工程」

これまで、原料検卵の仕事や出荷事務の役割についてご紹介してきました。
この仕事紹介シリーズも5回目を迎え、今回は製品が形作られる最終段階である「包装工程」についてお伝えします。

原料検卵を経て基準をクリアした卵たちは、次に出荷室に併設された包装ラインへと運ばれます。
ここでは専用の機械を稼働させ、皆さんがお店で見かける「商品」の姿に整えていきます。

包装工程では、機械が常に一定のリズムで動き続けるわけではありません。
資材の兼ね合いや機械の調整で、時には作業が止まってしまうことも日常茶飯事です。
そのため、スタッフは常に機械の動きを注視し、
何かあればすぐに対応して、再びスムーズな流れに戻すことが求められます。

また、品質の見極めは「検卵」だけで終わるものではありません。
包装の工程でも、スタッフは一つひとつの製品に目を配り、
最後の最後まで「安心してお届けできる状態か」を確認し続けています。

正直なところ、作業中は次々に流れてくる製品への対応や、
止まった機械への対処に追われ、じっくりと達成感に浸るような余裕はありません。
それでも、決められた時間内に、目の前の製品を確実に仕上げていく。
その連続で一日が過ぎていきます。

検卵スタッフから引き継いだ卵を「商品」に仕上げ、
すぐ隣の出荷エリアへと送り出していく。

その出荷エリアでは、出荷事務スタッフが準備した伝票やラベルに基づき、商品が積み込まれていきます。
事務方は現場で作業を行うわけではありませんが、私たちが仕上げた製品が、
間違いなくお客様のもとへ届くよう、数字の面で支えてくれています。

それぞれの工程で、それぞれのスタッフが「品質」に責任を持ち、役割を全うする。
一日の終わりにすべての出荷を見送り、静かになった現場を確認したとき、
ようやく「今日も無事に一日を終えられた」という区切りを迎えます。

私たちの工場では、このように部署ごとの役割は分かれていますが、目指すところは一つです。
「自分もこの流れの一部を担ってみたい」と興味を持っていただけた方は、
採用ページもあわせて「こちら」をご覧いただければ幸いです。

今後も、仕事紹介を通じて現場の様子を定期的にお伝えしていければと思います。

より具体的な内容については、これまでの仕事紹介シリーズでもご紹介していますので、
あわせてご覧いただければと思います。
【味付たまご工場の仕事紹介シリーズ】
・第1回:原料検卵の1日と作業内容
・第2回:原料検卵の仕事で大変なところと、続けられる理由
・第3回:原料検卵の仕事の楽しいところと続けていく中で感じること
・第4回:製造現場を支える「出荷事務」の仕事について
・第5回:味付けたまご工場の仕事紹介⑤製品として整える「包装工程」(本記事

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